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時事問題 (過去19年/12問出題)

※以下の国家試験問題・選択肢は学習支援を目的として引用しています。問題文および選択肢の著作権は厚生労働省に帰属します。解説・補足・分野分類・関連知識の整理は当サイトが独自に作成しています。

人口統計 (3問)

62PM30 【基礎医学大要】
平成20年簡易生命表による我が国の女性の平均寿命はどれか。
(解説参照!)
1.77年
2.80年
3.83年
4.86年
5.89年
正解:4
平成20年(2008年):86.05年
平成27年(2015年):86.99年
令和5年(2023年):87.14年
64PM27 【基礎医学大要】
平成22年簡易生命表で我が国の男性の平均寿命に最も近いのはどれか。(解説参照!)
1.72年
2.74年
3.76年
4.78年
5.80年
正解:5
平成22年(2010年):79.64年
令和5年(2023年):81.09年
71PM64 【基礎医学大要】
総務省統計局の人口推計(平成30年3月確定値)における我が国の65歳以上の人口の割合に最も近いのはどれか。
1.8%
2.18%
3.28%
4.38%
5.48%
正解:3
平成30年(2018年):27.7%(約28%)
2024年〜2025年推計:29.3%(約29%)

死因順位 (5問)

60PM25 【基礎医学大要】
我が国の死因で最も多いのはどれか。
1.心疾患
2.腎不全
3.悪性新生物
4.脳血管疾患
5.不慮の事故
正解:3
令和5年
1位:悪性新生物(がん)
2位:心疾患(高血圧性を除く)
3位:老衰(高齢化により脳血管疾患を抜いた。)
4位:脳血管疾患(脳卒中など)
5位:肺炎(かつては3位だったが…)
62PM29 【基礎医学大要】
平成20年の人口動態統計で我が国の死因の1位と2位はどれか。2つ選べ。
1.肺炎
2.心疾患
3.肝疾患
4.脳血管疾患
5.悪性新生物
正解:25
1位と2位は今もかわらんね
69PM64 【基礎医学大要】
平成27年における日本人の死因で最も多いのはどれか。
1.肺炎
2.心疾患
3.悪性新生物
4.脳血管疾患
5.不慮の事故
正解:3
平成27年(2015年)当時の死因順位
1位:悪性新生物(がん)
2位:心疾患
3位:肺炎
この時期は、3位に「肺炎」が入っていた!
73AM62 【基礎医学大要】
平成30年の人口動態統計において、日本人の死因順位で悪性新生物についで死亡数の多いのはどれか。2つ選べ。
1.老衰
2.心疾患
3.腎不全
4.脳血管疾患
5.不慮の事故
正解:12
平成30年(2018年)の死因順位
第1位:悪性新生物
第2位:心疾患
第3位:老衰
ここで老衰が3位に!

なぜ肺炎が下がったの?
統計のルールが変わり、飲み込みが悪くて起こる「誤嚥性肺炎」が「肺炎」とは別項目で集計されるようになったことや、超高齢社会で「老衰」と診断されるケースが増えたことが影響しています。
74AM62 【基礎医学大要】
厚生労働省の令和2年(2020年)人口動態統計による日本人の死因第2位はどれか。
1.肺炎
2.老衰
3.脳血管障害
4.悪性新生物(腫瘍)
5.心疾患(高血圧症を除く)
正解:5
でもやっぱり2トップ!
1位:悪性新生物(がん)
2位:心疾患(高血圧症除)

癌の統計 (4問)

60PM28 【基礎医学大要】
我が国の男性で悪性新生物年齢調整死亡率が最も高いのはどれか。
1.肺癌
2.肝癌
3.胃癌
4.結腸癌
5.前立腺癌
正解:1
我が国の男性における部位別がん死亡率(年齢調整死亡率を含む)で、肺癌は第 1 位を占めています。
65PM25 【基礎医学大要】
死亡率が近年減少傾向にあるのはどれか。
1.胃癌
2.乳癌
3.肺癌
4.大腸癌
5.子宮頸癌
正解:15
胃癌・子宮頸癌:これらは診断・治療技術の向上や検診、生活習慣の変化などにより、以前に比べて死亡率が大幅に減少、または減少傾向にあるがんです。
67PM63 【基礎医学大要】
平成22 年の我が国におけるがんの罹患と死亡とで正しいのはどれか。
1.およそ2 人に1 人はがんにより死亡する。
2.男性では肺癌の罹患者数が最も多い。
3.女性では乳癌の罹患者数が最も多い。
4.男性のがんによる死亡で最も多いのは胃癌である。
5.女性のがんによる死亡で最も多いのは子宮頸癌である。
正解:3
1.一生のうちにがんで死亡する確率
平成22年:およそ3人に1人
現在(最新):およそ4〜6人に1人 医学の進歩
罹患(かかる)確率は、現在でも「一生のうちに2人に1人(男性63.3%、女性50.8%)」です。

2.男性で最も多い罹患者数(なりやすさ)
平成22年:胃がん
現在(最新):前立腺がん

3.女性で最も多い罹患者数(なりやすさ)
平成22年:乳がん
現在(最新):乳がん

4.男性のがんによる死亡で最も多い部位
平成22年:肺がん
現在(最新):肺がん 2位以下は「大腸がん」「胃がん」

5.女性のがんによる死亡で最も多い部位
平成22年:大腸がん
現在(最新):大腸がん 2位は肺がん、3位は膵臓がん
71PM63 【基礎医学大要】
平成28年の人口動態統計において、我が国の男性のがん死亡が最も多いのはどれか。
1.肺がん
2.胃がん
3.肝がん
4.大腸がん
5.前立腺がん
正解:1
2024予測の男性のがん死亡部位別の順位は以下の通りです。
第1位:肺がん 
第2位:大腸がん 
第3位:胃がん 
第4位:膵臓がん
第5位:前立腺がん