X線管の構造と機能(許容負荷)

※以下の国家試験問題・選択肢は学習支援を目的として引用しています。問題文および選択肢の著作権は厚生労働省に帰属します。解説・補足・分野分類・関連知識の整理は当サイトが独自に作成しています。

問 5 [診療画像機器学]
X線管装置で正しいのはどれか。
1.長時間許容負荷は焦点面の温度で制限される。
2.短時間許容負荷はX線管装置最大冷却率で定まる。
3.短時間許容負荷は管電圧リプル百分率に影響されない。
4.陽極回転数を3倍にすると短時間許容負荷は3倍になる。
5.同一の実効焦点ではターゲット角度が小さいほど短時間許容負荷は大きい。
問 5 [診療画像機器学]
回転陽極 X 線管の短時間許容負荷が増加するのはどれか。2つ選べ。
1.回転数を増やす。
2.陽極半径を大きくする。
3.ターゲット角を大きくする。
4.フィラメント電流を大きくする。
5.ターゲット - フィラメント間距離を広げる。
問 5 [診療画像機器学]
回転陽極 X 線管で焦点軌道半径を 20%大きくした場合の、0.1 s 以下の短時間許容負荷の増加割合に最も近いのはどれか。
1. 5%
2. 7%
3.10%
4.13%
5.15%
問 5 [診療画像機器学]
回転陽極 X 線管で陽極回転数を 2.5 倍、焦点軌道直径を 1.2 倍にしたとき0.1 秒以下の短時間許容負荷の倍数で最も近いのはどれか。
1.1.4
2.1.7
3.2.0
4.2.4
5.3.0