放射線検出器の構造と特性:複合問題

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🛡️ 放射線検出器の構造と特性:複合問題 のまとめ

検出器の横断ポイント 💡

  • エネルギー分解能半導体 > シンチ > ガス
  • 吸収線量標準カロリメータ(絶対測定)
  • 潮解性NaI(Tl) (密封必須!)
  • G値: 化学線量計(100 eV あたりの変化量)
  • 読み取り方向依存性ラジオクロミックフィルム
  • フェーディング小蛍光ガラス線量計 (RPLD)

※以下の国家試験問題・選択肢は学習支援を目的として引用しています。問題文および選択肢の著作権は厚生労働省に帰属します。解説・補足・分野分類・関連知識の整理は当サイトが独自に作成しています。

問 79 [放射線計測学]
個人被ばく線量計として用いられないのはどれか。
1.TLD 線量計
2.半導体線量計
3.ポケット線量計
4.フィルムバッジ線量計
5.Fricke<フリッケ>線量計
問 80 [放射線計測学]
放射線測定器の原理と関係する事項の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。
1.TLD  ー 紫外線
2.OSLD ー  加 熱
3.ガラス線量計 ー 着色
4.半導体検出器 ー 電離作用
5.フリッケ線量計 ー 酸化現象
問 80 [放射線計測学]
放射線検出器と関係する項目の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1.BF3計数管熱 ー 中性子線
2.半導体検出器 ー イオン再結合
3.電離箱線量計 ー 電子なだれ
4.蛍光ガラス線量計 ー 紫外線照射
5.ラジオクロミックフィルム ー 現像
問 81 [放射線計測学]
放射線検出器とその関連項目の組合せで正しいのはどれか。
1.電離箱線量計  ー 電子なだれ
2.半導体検出器  ー 放射線損傷
3.蛍光ガラス線量計  ー 加熱特性
4.熱ルミネセンス線量計  ー 紫外線照射
5.シンチレーション式サーベイメータ  ー 同時計数回路
問 80 [放射線計測学]
放射線検出器で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.GM 計数管は電子なだれを生じる。
2.自由空気電離箱は吸収線量の測定に使用される。
3.Fricke[フリッケ]線量計は還元作用を利用する。
4.熱ルミネセンス線量計は紫外線照射によって発光する。
5.ゲルマニウム検出器はエネルギースペクトルの測定に使用される。
問 82 [放射線計測学]
放射線計測装置の特性について正しいのはどれか。2 つ選べ。
1.比例計数管には PR ガスが用いられる。
2.高純度 Ge 検出器は常時冷却する必要がある。
3.2π 型ガスフロー比例計数管の幾何学的効率はほぼ 1 である。
4.GM 計数管では計数率が大きいとき分解時間に係る補正が必要となる。
5.NaI(Tl)シンチレーション検出器は電離箱に比べ X 線に対する感度が低い。
問 81 [放射線計測学]
NaI:Tlシンチレーション検出器と比較した場合の高純度Ge 半導体検出器の特性で正しいのはどれか。2つ選べ。
1.検出感度が低い。
2.時間分解能が低い。
3.エネルギー分解能が低い。
4.使用時は冷却を必要とする。
5.エネルギー依存性が大きい。