自律神経

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🛡️ 自律神経 のまとめ

自律神経と体温調節の中枢 💥

  • 視床下部:自律神経および体温調節の最高中枢。
  • 体温の恒常性:寒冷環境では代謝(熱産生)が亢進する。

自律神経の働き(アクセルとブレーキ) 💡

  • 交感神経(アクセル):心拍増、気管支拡張、瞳孔散大、消化管抑制。
  • 副交感神経(ブレーキ):心拍減、気管支収縮、瞳孔収縮、消化管活発化。
  • ※膀胱は「交感神経=尿を貯める」「副交感神経=尿を出す(排尿)」!

出発点と伝達物質 💥

  • 交感神経:胸髄・腰髄から出発。末端はノルアドレナリン(汗腺のみ例外)。
  • 副交感神経:脳幹・仙髄から出発。末端はアセチルコリン

※以下の国家試験問題・選択肢は学習支援を目的として引用しています。問題文および選択肢の著作権は厚生労働省に帰属します。解説・補足・分野分類・関連知識の整理は当サイトが独自に作成しています。

問 13 [基礎医学大要]
自律神経機能を調節するのはどれか。
1.小脳
2.線条体
3.辺縁系
4.連合野
5.視床下部
問 46 [基礎医学大要]
体温の恒常性で誤っているのはどれか。
1.体温中枢は視床下部にある。
2.運動によって体温は上昇する。
3.寒冷の環境では代謝が低下する。
4.体温には概日リズムが存在する。
5.年齢が高くなるにつれ体温は低下する。
問 17 [基礎医学大要]
交感神経の刺激によって起こるのはどれか。
1.瞳孔収縮
2.血圧下降
3.気管支収縮
4.心拍数減少
5.腸蠕動抑制
問 13 [基礎医学大要]
副交感神経刺激で起こるのはどれか。
1.瞳孔散大
2.心拍数増加
3.気管支拡張
4.末梢血管収縮
5.消化管蠕動亢進
問 5 [基礎医学大要]
副交感神経刺激による反応はどれか。
1.瞳孔収縮
2.発汗促進
3.血圧上昇
4.気管支拡張
5.心拍数増加
問 54 [基礎医学大要]
副交感神経が興奮したときの作用はどれか。
1.散瞳
2.発汗
3.気管支拡張
4.心拍数減少
5.消化管運動低下